
考えるノートって何?
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| ここは「考えるノート」という、ちょっと変わった名前のホームページです。 「ノートが考える???」と首を傾げておられる方もいらっしゃるかも知れませんが、何かを「考える」ために、「思いついたこと」「心に浮かんだこと」「ちょっと考え始めたこと」などを書きとめておく、そんな「ノート」という意味で、こんな名前をつけてみました。 |
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というわけなので、何を書いてもいいのです。 「晩御飯の献立を考える」でも、「人類の未来を考える」でも。 大切なことは、わたしたちが「晩御飯の献立を考えること」と「人類の未来を考えること」とが、しっかり、はっきり、きっちり繋がっていると思っていることが、ここを訪れてくださる皆さんに、きちんと伝わることなのです。 さて、何から書きましょう。 |
| 何でもいい、と言ったばかりですが、ネット上のノートに書きつけるからには、やはり、ここに来てくださる皆さんにとっても、情報として、少しは価値のあることを書きたいと思っている、というのが、本音です。 では、まず、手始めに、わたしたちが6年半滞在したフィリピンで経験した事を中心に、書いてみることにしましょうか。 ところで、「どうしてフィリピンに6年半もいたの?」と思われている方も多いはずです。 |
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わたしたちは、1980年代の終わりに、いわゆる「国際協力」「援助」「開発」などと呼び習わされてきた分野に興味と疑問とを抱き、それまでの職を離れ、1991年4月から1999年12月までの8年半を海外で過ごしました。 その3/4にも及ぶ6年半をわたしたちはフィリピンで過ごしたわけですが、特に修士論文製作にあたって1年あまりの住み込み調査をした時のフィールド日記は、わたしたちのここ10年余にわたる日々のひとつの総まとめと言えるかも知れません。 |
| このノートが「国際協力って何?」「援助って何?」「開発って何?」と思っておられる方々から、既にそういう分野で仕事をされている方々まで、より多くの方々にとって、何かを考えるきっかけとなることを願ってやみません。 |
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